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物件の選び方

賃貸と持ち家けっきょくどっちが良いの?それぞれのメリット・デメリットを知ろう!

  • 2020/08/02
  • 2026/09/12

賃貸に住むべきか、持ち家を購入するべきか…。
結婚したり、子どもが産まれたりしたタイミングで気になる人も多いですよね。

この記事では、不動産のプロが考える賃貸と持ち家それぞれのメリットとデメリットをまとめました!

目次

  1. この記事でわかること!「賃貸 vs 持ち家」のポイント
  2. 賃貸と持ち家のメリットデメリット一覧表
  3. 賃貸住宅のメリット3つ
    1. メリット1|住む場所をある程度気軽に変えることができる
    2. メリット2|変化する家族構成に合わせて家の大きさを決められる
    3. メリット3|建物のメンテナンスが不要
  4. 賃貸住宅のデメリット3つ
    1. デメリット1|資産にならない
    2. デメリット2|音に関して問題になることも
    3. デメリット3|賃料が高い
  5. 持ち家のメリット3つ
    1. メリット1|資産に変わる
    2. メリット2|満足度や達成感がある
    3. メリット3|住宅ローン控除と団体信用生命保険という有利な制度がある
  6. 持ち家のデメリット3つ
    1. デメリット1|引っ越しにくい
    2. デメリット2|住宅ローンの審査など金銭的な問題もある
    3. デメリット3|将来売却できるのか不安
  7. まとめ|賃貸がいいか、持ち家がいいかはケースバイケース
    1. 賃貸と持ち家で悩んだら、すぐ相談!
  8. 動画でチェック!賃貸と持ち家結局どっちがいいの?
  9. 「賃貸と持ち家」について解説した不動産のプロ

賃貸VS持ち家

この記事でわかること!「賃貸 vs 持ち家」のポイント

賃貸と持ち家のメリットデメリット一覧表

メリット デメリット
賃貸
  • 住む場所を気軽に変えられる
  • 変化する家族構成にあわせやすい
  • 建物のメンテナンス不要
  • 資産にならない(家賃の掛け捨て)
  • 音の問題やトラブルがある
  • 家賃が高い(老後も続く)
持ち家
  • 資産に変わる(老後の安心)
  • 満足度や達成感がある
  • 有利な制度(住宅ローン控除や団信)がある
  • 引っ越しにくい
  • 住宅ローンの審査など金銭的な問題
  • 将来売却できるのか不安

賃貸住宅のメリット3つ

賃貸のメリット

メリット1|住む場所をある程度気軽に変えることができる

勤務地や家族の状況や好奇心に応じて、住む場所を変えることができるのが賃貸住宅の一番のメリットです。

メリット2|変化する家族構成に合わせて家の大きさを決められる

家族構成や時期によって、住まいに必要な広さや場所は変わってきます。賃貸は、その時の必要にあった広さの物件を選べばいいので、柔軟な暮らし方ができることも良いですね。

メリット3|建物のメンテナンスが不要

賃貸住宅の場合、建物は基本的に大家の持ち物なので、共有部分や建物自体でなにか壊れたりしたときには、大家が修理を受け持ってくれます。

賃貸住宅のデメリット3つ

賃貸のデメリット

デメリット1|資産にならない

賃貸住宅でよくいわれるのは、“畳一枚自分のものにならない”ということです。毎月の家賃は資産にならない「出費(掛け捨て)」として出ていきます。

デメリット2|音に関して問題になることも

賃貸に住んでいて、引越しを考えるきっかけとして緊急性が高いのが音の問題です。賃貸は基本的には集合住宅なので、子どものいる家庭やペットの鳴き声などが、お互いに気になってしまったり、トラブルになったりすることも。

デメリット3|賃料が高い

弊社が専門とする城西地区の中央線沿線や世田谷区などは比較的人気のあるエリアで、賃貸もそれに比例して家賃が高くなっていて、「購入するのと変わらないくらいの家賃を払っています」という相談をされることも少なくありません。

さらに、仮に世帯の働き手に万一のことがあった場合に、家族は家賃を支払い続ける必要があり、その後の生活にとって負担になることが考えられます。

持ち家のメリット3つ

持ち家のメリット

メリット1|資産に変わる

例えば、15万円を月々住宅ローンの返済として払っている場合、低金利な時期であることも考慮すると利息はおおよそ3万円前後。残りの約12万円は、自分の資産の部分に対しての支払いをしていることになります。

メリット2|満足度や達成感がある

マイホームを手に入れると、満足感や達成感を感じ、家族みんなが幸せな気持ちになるはずです。日々を気持ち良く満足して暮らすのは、人生において大切なこと。
さらに将来、子どもが独立したときの「実家」をつくってあげることにもなりますね!

メリット3|住宅ローン控除と団体信用生命保険という有利な制度がある

「住宅ローン控除」とは、一言でいうと税金が戻ってくる制度。住宅ローンを組むことで、この制度を利用して減税することができます。
また、住宅ローンを組んだ人に万が一何かあった場合に、ローンの残債を0円にすることができる「団体信用生命保険(団信)」という制度が住宅ローンには含まれています。

▼住宅ローンや団体信用生命保険の関連記事はこちら
card:住宅ローン控除とは?還付上限額の3つのチェックポイント

card:加入が義務?! 住宅ローンを組むときの「団体信用生命保険(通称:団信)」ってどんな仕組み?

card:改正後、住宅ローン控除はどう変わる⁈控除期間や所得上限額など、大きな変更点を解説!

持ち家のデメリット3つ

持ち家のデメリット

デメリット1|引っ越しにくい

家を購入したからには「ずっとここに住み続ける」という、精神的プレッシャーを感じる人も多いかもしれませんね。

デメリット2|住宅ローンの審査など金銭的な問題もある

住宅ローンを使って持ち家を購入する場合は、もちろん審査があります。
超難関というわけではありませんが、「誰でも家を購入できる」というわけでもありません。また、希望物件と予算との兼ね合いがつかない場合には、希望通りの物件が購入できないこともあります。

デメリット3|将来売却できるのか不安

住宅及び住宅用地の需要も下がっていくエリアもありますが、中央線沿線や世田谷区のような人気のエリアであれば、将来の売却についてはあまり心配する必要はないのが実状です。

▼家の資産価値についての関連記事
card:家を買って、将来売れるのか不安・・・家の資産価値について考える

まとめ|賃貸がいいか、持ち家がいいかはケースバイケース

賃貸と持ち家のどちらが良いかというのは、それぞれの家庭の収入、家族構成、勤務地、子どもの通園・通学の距離、今後の予定など、環境や希望する内容によってどちらがおすすめなのかが変わってくるためケースバイケースです。

この記事の賃貸と持ち家のメリットとデメリットを参考に、ぜひ家族で話してみてくださいね!

賃貸と持ち家で悩んだら、すぐ相談!

card:土地や家のことなど、悩んだら迷わず相談!

動画でチェック!賃貸と持ち家結局どっちがいいの?

「賃貸と持ち家」について解説した不動産のプロ

殖産ベスト本社 | 取締役 矢島 大 やじま だい
殖産ベスト株式会社
矢島 大(やじま だい)
知っておくだけで不動産ご購入時に役立つ、プロによる不動産基礎用語の解説をしています。不動産購入に必要な知識を中心に、この城西地域にスポットライトを当て、後悔のないマイホーム探しをサポートいたします!

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