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地元で愛されること80年超え!経堂の和菓子といえば「亀屋」

  • 2023/11/22
  • 2026/05/26

ほっとしたい時はもちろん、ちょっとした手みやげや贈り物にも。 流行りの洋菓子も良いけれど、老舗の和菓子はいかがですか?経堂で和菓子といえばこちらの「亀屋」をご紹介 開業から80年以上。地元から愛されている「亀屋」の和菓子は、世田谷区にまつわるものがたくさん♪

目次

  1. なんと「亀屋」のルーツは江戸時代にあり⁈
  2. 「亀屋」の店員さんに聞いた!おすすめの品3選
    1. 欅(けやき)
    2. 招福もなか
    3. 豆大福
  3. 「亀屋」ではこれも気になる!地元名物「経堂」
  4. 毎年大盛況!「亀屋」の創業祭も待ち遠しい♪

なんと「亀屋」のルーツは江戸時代にあり⁈

「亀屋」からのコメントの張り紙

江戸時代から続いていた、浅草橋の老舗和菓子店「亀屋近江」からのれん分けを許されたのが、こちら経堂の「亀屋」だそうです。

「亀屋」の外観

1938年(昭和13年)に現在の地、経堂にて開業。開業から80年はゆうに超えていますね。
戦時下による営業中断などもありましたが、世の中が移り変わる中でも大切に維持してこられた「亀屋」。
それだけ地域に愛されたお店なんですね。

「亀屋」の店内

壁に飾られたこちらの大きな亀は、なんと本物だそうです。「亀屋」のシンボルとして、代々お店を見守ってこられたんですね。

「亀屋」の店員さんに聞いた!おすすめの品3選

「亀屋」の和菓子

おまんじゅうやようかん、練り切りや大福、あんみつなどなど。店内で販売している和菓子は、数えきれないほどの種類があります。
何を買ったらよいのか、迷いますよね。

そこで!直接店員さんにおすすめの品を伺いました。

欅(けやき)

「亀屋」の欅(けやき)

こちらは、あんのそぼろを平らにならした押しあんです。
見た目は、ロールケーキの和菓子版といったところでしょうか?

世田谷区の木である欅をモチーフにしたとのことで、節の模様も、白あんを用いて再現されています。
みごとな欅の節ですね。舌触りがよく、上品な優しい甘さです。

招福もなか

「亀屋」の招福もなか

豪徳寺の招き猫の逸話にちなんで作られた、もなかです。かわいらしい招き猫の形が特徴的です。

「亀屋」の招福もなか

あんは3種類あり、白招き猫にはこしあん、茶色招き猫にはつぶあん、ピンク招き猫には白あんが入っていますよ。
見た目にも愛らしく「世田谷みやげ」にも認定されています。

豆大福

赤ちゃんのほっぺたのような、やわらかいお餅に豆がたっぷり入っています。豆がくずれないように、一つずつ丁寧に手作りしているそうです。
中にはあんがたっぷり。豆の塩味もあり、甘過ぎず大満足な一品です。
ちなみに以前ご紹介した、せたがや梅まつりに欠かせない、梅大福もこちら「亀屋」の商品です。

「亀屋」ではこれも気になる!地元名物「経堂」

「亀屋」の経堂

店員さんおすすめの品ではなかったのですが、個人的に気になったのはこちら!

経堂と焼印の押された和菓子。
表面は甘いカステラ生地で、中にはもちっとした求肥(ぎゅうひ)が入っています。

“世田谷みやげ”の中でも経堂のおみやげとしてわかりやすく、インパクトがあるかなと思います。
あんこは苦手、という方にもよいのではないでしょうか?

毎年大盛況!「亀屋」の創業祭も待ち遠しい♪

毎年、11月に行われる創業祭には多くの人がお店に押し寄せます。

対象商品が半額になることも!
和菓子屋さんでお店の外にまで長い列ができるのには、びっくりします。次回も行われることを期待します。
要チェックですね!

今回は、地元民に愛されてやまない老舗和菓子店「亀屋」をご紹介しました。
世田谷区に関わるさまざまなものをモチーフにし、この地を本当に愛していることが伝わります。それゆえ、長く地元に愛され続けているのでしょうね。

※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。

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