ラーメン激戦区の中野に並ぶ煮干しが特徴の「煮干しそば 梵」。
香り高い煮干しと食感のいい麺の組み合わせは、男性はもちろん女性にもオススメです。
※【2020年9月追記】当記事でご紹介した店舗は2020年2月25日をもって閉店いたしました。地域のアーカイブ記事としてお楽しみください。
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ラーメン激戦区の中野
今回伺った梵というラーメン屋はJR吉祥寺の「中野」駅から北口をでておよそ4分のところにあります。ブロードウェイの一本東側の通りで、同じラーメン屋の「青葉本店」や「バラそば屋」もある通りにあります。このあたりの道は所狭しと飲食店が並んでいて、訪れるたびに何を食べようかわくわくする通りですね。
外観の様子




ライトアップされた木の看板と提灯が特徴的な外観です。外側から中を見ることができるので混雑具合が確認できます。向かって左側には食券機があります。
食券機のメニュー


メニューがいくつもあるので迷ってしまいそうですが、基本的には
① 煮干しそば
② 濃厚煮干しそば
③ 濃厚つけ麺
④ 濃厚辛つけ麺
の4種類です。そこに味玉やトッピングの多い“特製”などを選んで食券を購入する形です。

個人的につけ麺の量を選ぶときにいつも困るのが、茹でる前か後かを書いてくれる店が少ないこと。その違いでかなりボリュームが変わるのでいつも聞いていたのですが、あらかじめ書いてあるのが有り難いです。
その中で今回は“特製濃厚煮干しそば”と“特製濃厚つけ麺”を注文しました。
店内の様子

店内は厨房の様子がよく見えるカウンター6席のみ。席と席の間はスペースがとれているので余裕があります。カウンターの下に荷物を引っ掛けるフックが、座席の後ろに衣服を掛けるハンガーがあります。
紙エプロンやヘアゴムの用意もありますので女性の方でも安心ですね。
カウンターには水とつけ麺用の割スープと調味料がコンパクトに置かれています。
特製濃厚つけ麺 特盛(400g)

つけ麺を頼む時には時間がかかるのを覚悟していましたが、食券を渡してから5分足らずで出てきました。よく見てみるとつけ麺としてはやや細めの麺のようです。トッピングはチャーシューとのりが3枚ずつに、味玉、ネギ、三つ葉がのっています。
煮干しのいい香りがする濃厚なつけ汁と細めの麺がよく絡みます。さっぱり食べたいときにはネギと三つ葉を、ガッツリ食べたいときはチャーシューを一口ごとに麺と一緒に口に運ぶとあっという間に完食してしまいました。
野菜も多く、食べた後はちょうどいい満足感でした。欲を言えばチャーシューが冷たかったので、炙るなどして温めてあると嬉しかったです。
特製濃厚煮干しそば 並盛り

煮干しそばのトッピングはつけ麺のと同じものに加えて紫玉ねぎと穂先メンマが載っています。
こちらもスープには煮干しのいい香りがガツンときますが、後味はスッキリとしています。麺はプチッとした食感の細めのストレート麺で、つけ麺用の麺とも違います。薬味野菜が多いのであっさりといただくことができました。
今回は注文しませんでしたが、さらに食べたい場合は替え玉やご飯をスープに入れて楽しむこともできるそうです。
まとめ
どちらも煮干しのいい香りがして、煮干しの質へのこだわりを感じました。それに合わせる麺の食感も気持ちよく、野菜も多かったので食べた後はちょうどいい満足感でした。
男性はもちろん女性にもオススメできるお店だと思いますので、中野に立ち寄った時には是非訪れてみてください。
※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。