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世田谷区おすすめの美術館・博物館10選〜世田谷区の美術館・博物館で歴史文化に触れよう〜

  • 2022/02/10
  • 2026/05/29

世田谷区は23区内でもさまざまな芸術家を輩出した地域でもあります。世田谷区には近代アート美術館から日本の古きよき文化に触れる博物館までさまざまあります。 どの施設もおひとり様からご家族まで、さまざまな方に楽しんでもらえる施設ばかりです。本記事では、世田谷区内のおすすめの博物館・美術館を10施設ご紹介します。

目次

  1. 1. 世田谷美術館|世田谷区を代表する美術館/最寄り:用賀駅
  2. 2. 長谷川町子美術館・長谷川町子記念館|国民的人気漫画「サザエさん」の世界へようこそ/最寄り:桜新町駅
  3. 3. 五島美術館|日本の和の伝統を感じる美術館/最寄り:上野毛駅
  4. 4. 世田谷文学館|「文学」に触れる新しい形の美術館/最寄り:芦花公園駅
  5. 5. 宮本三郎記念美術館|油絵・水彩画など多数の作品を楽しめる/最寄り:自由が丘駅
  6. 6. 平成記念美術館ギャラリー|職人のWAZAを堪能/最寄り:上町駅
  7. 7. 「食と農」の博物館|入館料無料とは思えない豪華な常設展/最寄り:経堂駅、千歳船橋駅
  8. 8. 世田谷区立郷土資料館|日本最古の公立地域図書館/最寄り:上町駅
  9. 9. せたがや未来の平和館|世田谷区の戦争の歴史を学ぶ/最寄り:三軒茶屋駅、池尻大橋駅
  10. 10. 昭和女子大学光葉博物館|所蔵品だけでなく学生の創作物も展示/最寄り:駅
  11. まとめ

1. 世田谷美術館|世田谷区を代表する美術館/最寄り:用賀駅

砧公園内にある「世田谷美術館」は、世田谷区を代表する美術館です。恵まれた砧公園の自然内にあり、四季折々の景色を楽しみながら幅広い作品に出会えるでしょう。

印象派ルソーの絵画や、北大路魯山人などの陶器なども展示されています。さらに不定期で若手音楽芸術家による音楽会も開催されています。

幅広い年齢層が楽しめるような企画展も多く、子どもから大人まで楽しめる美術館です。館内にはレストラン・カフェもあり、展示会を見た後にのんびりとくつろぐこともできるでしょう。

授乳室、貸出用ベビーカーもあり小さなお子さん連れの方や、障がい者の方向けの駐車場もあり、車いすや介助犬を必要としている方でも安心して利用できる施設です。

  • 世田谷美術館

    午前10時〜午後6時 展覧会入場30分前まで

    月曜日(祝休日時は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3)

    東京都世田谷区砧公園1-2 GoogleMapsで見る

    03-3415-6011

    https://www.setagayaartmuseum.or.jp/

    東急田園都市線用賀駅より徒歩17分、美術館行バス「美術館」下車徒歩3分、小田急線千歳船橋駅田園調布行バス「美術館入口」下車徒歩5分

施設名 世田谷美術館
入館料 一般200円/65歳以上100円/大学生点・高校生150円/中学生・小学生100円
※特別展は別途料金発生
設備 多目的トイレ、授乳室あり
ベビーカー、車椅子の貸し出し可

2. 長谷川町子美術館・長谷川町子記念館|国民的人気漫画「サザエさん」の世界へようこそ/最寄り:桜新町駅

長谷川町子美術館
長谷川町子美術館
2020年にオープンした長谷川町子記念館
2020年にオープンした長谷川町子記念館
桜新町駅前のサザエさんの銅像
桜新町駅前のサザエさんの銅像

「長谷川町子美術館」は、サザエさんの収益を活用し長谷川町子さんのご子息が、工芸品を集めたことから始めた美術館です。

元々は、サザエさんの原画などを展示する予定が無かったとのことですが、ファンの強い要望があり、漫画原画も展示されるようになりました。

美術館には、ご子息がこれまでに収集した美術作品が展示されています。2020年にOPENした分館の「長谷川町子記念館」にはサザエさんをはじめとした漫画原画や長谷川町子さんによる隠れた代表作を見ることもできます。

館内には、喫茶店や売店もあり、ここだけにしか置いていない貴重なグッズも購入することができます。

  • 長谷川町子美術館

    10時〜17時30分(受付締切16時30分)

    月曜日(祝日の場合は、その翌日)、展示替期間、年末年始

    東京都世田谷区桜新町1-30-6 GoogleMapsで見る

    03-3701-8766

    https://www.hasegawamachiko.jp/

    東急田園都市線 桜新町駅下車 徒歩7分、東急バス 桜新町1丁目下車 徒歩1分、目黒駅←→弦巻営業所(黒07)、都立大学駅北口←→弦巻営業所(都立01)

施設名 五島美術館
入館料 一般900円/65歳以上800円/大学生点・高校生500円/中学生・小学生400円※特別展は別途料金発生※障がい手帳お持ちの方は100円引き
設備 多目的トイレ等あり

3. 五島美術館|日本の和の伝統を感じる美術館/最寄り:上野毛駅

世田谷区上毛の住宅街にある「五島美術館」は東急グループの五島慶太によって創建されました。

五島氏は、古写経をはじめとしたさまざまな歴史的ある美術品を収集し、今では世田谷区を代表する文化施設として注目されています。企画展の多くは、日本の伝統文化に関するものが多く、陶磁器の展示や歴史人物の古文書などが展示されています。

グッズショップもあり、源氏物語絵巻や茶道具などの購入も可能で、日本伝統文化が好きな方におすすめの美術館です。

ベビーカーの貸し出しや車椅子の貸し出しもあるので、さまざまな方に楽しんでいただける施設です。

  • 五島美術館

    10:00~17:00(入館受付は16:30まで)

    毎月曜日(祝日の場合は翌平日)、展示替期間、夏期整備期間、年末年始など

    東京都世田谷区上野毛3-9-25 GoogleMapsで見る

    050-5541-8600

    https://www.gotoh-museum.or.jp/

    東急・大井町線(各駅停車)「上野毛(かみのげ)駅」下車徒歩5分

施設名 五島美術館
料金 一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料(特別展は別途)
※障がい手帳のお持ちの方200円引き
設備情報 多目的トイレ、授乳室はなし希望者はスタッフへ声がけを

4. 世田谷文学館|「文学」に触れる新しい形の美術館/最寄り:芦花公園駅

世田谷区で文学に触れることができる施設が、「世田谷文学館」です。近代文学を中心に、アートから文豪の作品までさまざまな作品を展示しています。

自動からくり人形のムットーニや森鴎外の作品を常設展で展示し、企画展は現代の漫画、音楽などさまざまな作品に影響を与えた偉人の作品を展示しています。

世田谷文学館では世田谷区限定のラジオ番組も発信しているので、FMラジオを聴いた後に訪れると、充実した時間を過ごすことが出来るでしょう。近代文学を学習したい方におすすめの美術館です。

施設名 世田谷文学館
料金 一般200円/65歳以上100円/大学生点・高校生150円/中学生・小学生100円/障がい者100円
※特別展は別途料金発生
設備 エレベーター、車いす用トイレ、車いす用駐車場あり

5. 宮本三郎記念美術館|油絵・水彩画など多数の作品を楽しめる/最寄り:自由が丘駅

世田谷区奥沢の地にある「宮本三郎記念美術館」は、洋画家宮本三郎の油絵、水彩の作品が約4000点近く展示されています。

展示室だけでなく、団座室もあり、展覧会だけでなく講座やワークショップに参加できる地域密着型の美術館です。

戦争の緊迫した雰囲気を表現した作品「山下、パーシバル両司令官会見図」もあれば、女優や女性歌手などの女性の曲線美を描いた作品もあります。宮本三郎のさまざまな世界をご覧いただけます。

  • 宮本三郎記念美術館

    10:00~18:00(入館は17:30まで)

    毎週月曜日 ※月曜日が祝・休日と重なった場合は開館、翌日休館 展示替え期間、年末年始

    東京都世田谷区奥沢5-38-13 GoogleMapsで見る

    03-5483-3836 

    http://www.miyamotosaburo-annex.jp/index.htm

    東急東横線・大井町線 自由が丘駅 下車 徒歩7分、東急大井町線 九品仏駅 下車 徒歩8分、東急目黒線 奥沢駅 下車 徒歩8分、東急バス(渋11)渋谷駅~田園調布駅 奥沢六丁目 下車 徒歩1分、東急バス(園01) 千歳船橋~田園調布駅 浄水場前 下車 徒歩10分

施設名 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
入館料 一般200円/65歳以上100円/大学生・高校生150円/中学生・小学生100円/障がい者100円
※特別展は別途料金発生
施設 障がい者用駐車スペースあり
多目的トイレあり

6. 平成記念美術館ギャラリー|職人のWAZAを堪能/最寄り:上町駅

「平成記念美術館ギャラリー」は、静岡県に本社がある株式会社平成建設が創建したギャラリーで、さまざまなコレクションを展示しています。

世界の美術館の中でも工芸作品を中心に展示し、スペインのジョルディ・セラから、薩摩の藪明山等の陶芸作品までさまざまな職人による技の作品を楽しめます。

特別展では、作品を出展した芸術家も在廊し、制作者本人からお話を聞くことも可能です。絵画から工芸品まで、さまざまな作品を楽しみたい方におすすめです。

2階には居住スペースに展示されている作品を見ることができるので、実際の暮らしの中での展示がどのようなものになるのか、インテリアのヒントとなるような建設会社らしい試みもあります。

施設名 平成記念美術館ギャラリー
入館料 無料
設備 多目的トイレあり

7. 「食と農」の博物館|入館料無料とは思えない豪華な常設展/最寄り:経堂駅、千歳船橋駅

世田谷区を代表する博物館といえば、【「食と農」の博物館】です。元々は東京農業大学の標本室から誕生し、その後博物館として開放されました。

建物は、東京五輪の国立競技場を設計した隈研吾氏が設計。時と共に変化する素材を使用した調和の取れた建物内には、日本の食文化に関するさまざまな品物が展示されています。

常設展では、農具は畜産の標本だけでなく、熱帯のマダガスカルを再現したバイオリウムがあります。バイオリウム内では熱帯地域の植物だけでなく、キツネザルやリクガメを見ることもできます。

常設展だけではなく、その時期にしか楽しめないワークショップや企画展もあり、子どもから大人まで何度訪れても楽しめる場所です。

施設名 「食と農」の博物館
入館料 無料
設備 授乳室 多目的トイレあり
障がい者用駐車スペースあり(※利用希望の場合は来館2日前までに要連絡)

8. 世田谷区立郷土資料館|日本最古の公立地域図書館/最寄り:上町駅

「世田谷区郷土資料館」は、都内で最古の公立地域博物館です。入館は無料で誰でも入ることができます。

世田谷区の文化と歴史に関する展示品が多く、ビデオブースでは世田谷の歴史に関する映像資料を閲覧することも可能です。

世田谷区の歴史を知りたい方や、自由研究のテーマ探しをしているお子さんにもぴったりな資料館です。

施設名 世田谷区立郷土資料館
入館料 無料
施設 障害者用トイレあり

9. せたがや未来の平和館|世田谷区の戦争の歴史を学ぶ/最寄り:三軒茶屋駅、池尻大橋駅

世田谷区の歴史の中でも、日本人が忘れてはいけない「太平洋戦争」を記録した「せたがや未来の平和館」では、戦争に関する数々の所蔵品を公開しています。

常設展では、世田谷区民が戦時下でどのような暮らしをしていたのかを伝える資料を展示しています。

戦時中に実際に使われていた品物を数多く展示しているので、来館者は当時の生活を肌で感じられるでしょう。せたがや未来の平和館は、世田谷公園内にありますので、世田谷公園に訪れた際に併せて訪れてみてはいかがでしょうか。

施設名 せたがや未来の平和館
入館料 無料
設備 多目的トイレ・授乳室あり

10. 昭和女子大学光葉博物館|所蔵品だけでなく学生の創作物も展示/最寄り:駅

「昭和女子大学光葉博物館」は、昭和女子大学内にある博物館で、浮世絵から世界の郷土玩具や仮面などさまざまな所蔵品を展示しています。

春と秋には特別展を実施し、その時期に合わせた所蔵品の展示や、地域に関連した作品展など趣向を凝らした展示会が多くおこなわれています。

生活科学部環境デザイン学科の学生による卒業制作展も行われているので、2月から3月には未来のクリエイターによる作品を鑑賞することができます。

施設名 昭和女子大学 光葉博物館
開館時間 9時〜17時
休館日 土・日・祝日、年末年始、大学の定める休日
アクセス 東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
URL https://museum.swu.ac.jp/
電話 03-3411-5099
住所 東京都世田谷区太子堂1丁目7-57
設備 昭和女子大学内に多目的トイレ・ユニバーサルトイレあり

まとめ

世田谷区には、子どもから大人までが楽しめる美術館・博物館があります。本記事で紹介した施設にまだ足を運んでいない方は、この機会に世田谷区の芸術・文化に触れてみてはいかがでしょうか。

※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。

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