世田谷でおでかけ
世田谷代田駅すぐの「代田八幡神社」で都会の住宅街からタイムスリップ
小田急線世田谷代田駅からすぐにある「代田八幡神社」の鳥居をくぐると、都会の住宅街からタイムスリップしたような風景が広がっています。 初詣にもお散歩にもぴったりな「代田八幡神社」に行って、気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょう。
「代田八幡神社」への入り口は新しく生まれ変わった世田谷代田駅
「代田八幡神社」の最寄駅は、小田急線の再開発に伴って新しくなった世田谷代田駅です。
かつて地上にあった線路が地下に潜って、だいぶすっきりした印象。駅舎が現代的になったのはもちろん、周囲にはおしゃれなカフェなどのお店がたくさんできていました。
この日は連休中とあって、駅前にはどこかのんびりとした雰囲気が感じられます。
この写真の奥にある真っ白な富士山が見えますでしょうか?
これは、世田谷代田名物の通称「代田富士」。駅の改札を出てすぐ真正面に見えるのです。
この写真を撮ったときは早朝で空気がきれいだったこともあり、それはもう見事な代田富士が見えました。
「代田八幡神社」を目指して、世田谷代田駅から歩を進めます。
駅左方向の道を通っていくと、右手に歩道橋を発見!この歩道橋は、東京の主要な道路の一つである環状七号線(環七)にかかる橋で、この日もたくさんの車がビュンビュンと行き交っていました。
そして、道路を挟んで向こう側に見えるのが目的地の「代田八幡神社」です。
この神社は環七のすぐ隣にある神社であり、なんと歩道橋は直接境内に繋がっているのです。
由緒ある歴史を感じさせる「代田八幡神社」に身が引き締まる
こちらは、そんな環七のすぐ横にある鳥居です。
実際に見ると写真で見るよりもさらに大きく、威厳が感じられます。
こちらは、先ほどの鳥居から少し歩いた、梅ヶ丘駅側にある鳥居です。
環七側のものよりもだいぶ小ぶりですが、また違った趣があります。
この鳥居、実は世田谷区内で2番目に古いものといわれていて、区の指定有形文化財にも指定されている由緒あるものです。長い歴史の重みを感じ、身が引き締まります。
この日は、大祓で執り行われる茅の輪が設置されており、多くの参拝客の方々が茅の輪くぐりを行ってから境内へと入って行かれました。
厳かな雰囲気の「代田八幡神社」の境内には参拝客がひっきりなしに訪れる
改めて、環七側の鳥居をくぐって境内へ入ります。
そこに広がっていたのは、神社の歴史を感じさせる厳かな雰囲気と、初詣にやって来たのであろう多くの参拝客の方たちの姿でした。
境内に入ると不思議と環七を走る車の音が気にならず、都会の住宅街から昔にタイムスリップしたかのようでした。
境内の一角では、おたき上げの神事が行われていました。
辺りにはモクモクと煙が立ち込めていて、お正月という季節柄、多くの方が大切な品を天にかえしているようでした。
「代田八幡神社」の拝殿にてこの地の歴史とかつて生きた人たちに思いをはせる
こちらは、「代田八幡神社」の拝殿です。
屋根が非常に特徴的で、改築の際に旧拝殿の屋根を使用したため、2重構造となっています。
私も参拝をします。
作法にのっとり、二礼二拍手一礼をして今年一年の幸運をお祈りしました。
私の前後にもたくさんの参拝客の方々が拝殿を訪れていて、この代田の地に根付き、地元の人々に厚く信仰されていることが伝わってきました。
この地の歴史と、かつてこの地で生きた人々におもいをはせながら神社を後にしました。
「代田八幡神社」に立ち寄って気持ちをリフレッシュしよう
「代田八幡神社」は、人通りの多い都会にありながらも、厳かで気持ちをリフレッシュできるすてきな場所でした。
お正月ということで多くの人々が行き交っていて活気がある一方、重厚で歴史を感じさせる建物もあり、独特の神聖な雰囲気をまとっているように感じました。
皆さんも近くに寄った際は、ぜひ「代田八幡神社」にお参りをしてみてくださいね。
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代田八幡神社
東京都世田谷区代田3-57-1
03-3414-5180
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/bunka/001/004/d00129088.html