
練馬でおでかけ
解放感あるTOKYO MEET酒場で「昼の部」パスタランチ
練馬の駅から徒歩2分。 昼は和風パスタ御膳。夜はイタリア小皿料理とお酒を楽しむカジュアルで立ち寄りやすい酒場。 キッチンを囲むカウンター席からは調理中の空気感が伝わって見ていても楽しいです!
「TOKYO MEET酒場」は練馬駅から徒歩2分
練馬駅南口A2出口から徒歩約2分。
千川通りを中村橋方面へ向けて歩いていくとドトールがあります。
ドトール横のCHUO.STに入るとすぐ左手に見えてきます。
海を連想させるブルーの外観に黒板メニューがあるのですぐにたどり着けました。
「TOKYO MEET酒場」の昼の部
暖簾にもあるように、こちらは「昼の部」と「夜の部」で全く違った楽しみ方が出来るカジュアルな酒場。
今回は昼の部にお邪魔しました。
昼の部は和風パスタ御前とアルコールが楽しめます!
和風パスタと言ってもお箸で食べるスタイルで、種類はミートソース、明太子、カルボナーラ、ペペロンチーノと様々。
「パスタ・小鉢・サラダ・スープ」が付いて990円~1200円
期間限定商品もありました。
アルコール類も充実。
店内を見てみると御前と一緒にビールやワインを楽しんでいる方もいました。
ソフトドリンクもあるので夜の部でも友人とちょい飲みやアルコールが苦手な方でも楽しめような雰囲気でした。
「TOKYO MEET酒場」の店内は解放感のあって入りやすい
店内入口は空いているので、風が舞い込むと暖簾が揺れて涼やか。
喚起も良いですし、明るく一人でも入りやすかったです。
キッチンを囲む四角いカウンターからは調理中の様子がうかがえて、お料理を待っている間も退屈しません。


奥にはテーブル席もあり、より寛いでお酒を楽しみたい方にぴったり。
「TOKYO MEET酒場」の夏季限定メニュー
「日本一おいしいミートソース」も気になりましたが、今回は夏季限定の「しそ香る。梅肉と紫蘇の冷静パスタ御前」をオーダー。
この日のセットは『にんじんラぺ、胡麻ドレッシングのサラダ、牛骨スープ』でした。
提供される直前にキッチンで刻まれている紫蘇の香りが食欲をそそります。
パスタは大盛りも出来るようでしたが、モチモチ麺の中太タイプなので並でも充分満腹になる量でした。
夏バテで食欲が沸かない時でもこちらのメニューなら梅肉のサッパリした味付けでするすると食が進みます!サラダや小鉢が少量なのが逆に女性には嬉しいです。
パスタの中身は「紫蘇、刻み海苔、にんじん、キュウリ、レタス、パプリカ、ミョウガ」と以外にも具沢山!!
夏に嬉しい食材ばかり。
しっかりと混ぜられているので最後まで梅肉の酸っぱさと塩味が味わえました。
「TOKYO MEET酒場」の箸で食べるパスタはリピート確定!
箸で食べるパスタ御前のメニューは豊富なので何度もリピート確実です!
店員さんの対応も明るく爽やかで美味しくご飯が楽しめる空間でした。
カウンター席でも居心地が良かったので、夜の部も期待大ですね。
昼の部もLO.14時30分までなので遅めランチの方にもおすすめですよ。