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物件購入前のあれこれ

練馬区の子育て事情~医療費、待機児童、学童etc~

2021/8/14

今回は、子育て世代が気になる、練馬区の子育て支援について解説します。

目次

  1. 練馬区の子どもの医療費
    1. 待機児童について
      1. 練馬区の子育てひろば
        1. 練馬区の学童クラブ
          1. 練馬こどもカフェ
            1. 練馬区の公園
              1. まとめ
                1. 動画

                  近年では行政区ごとに独自の子育て支援をしているところも増えています。今回は練馬区の子育て支援についてみていきましょう。

                  練馬区の子どもの医療費

                  練馬区では、他の23区と同様に、子ども医療費助成制度があります。

                  助成されるのは、保険適用の自己負担分(高額療養費・家族療養費附加金等に該当する場合は、その額を除いた額)、入院時の食事代、小児慢性疾患・養育医療・育成医療等の医療費助成の自己負担限度額です。

                  対象となるのは、区内在住の中学3年生までのお子さんです。

                  また、練馬区の子ども医療費助成には、所得制限もなく、窓口負担金などもありません。

                  待機児童について

                  東京都の2020年4月時点の待機児童は約2,300人とされています。

                  その中で、練馬区の待機児童はなんと11人(2020年4月時点)でした。

                  さらに、2021年4月時点では、練馬区の待機児童は0人となっており、23区内では比較的、保育園に入りやすい行政区です。共働きのご家庭には嬉しいニュースですね。

                  練馬区の子育てひろば

                  練馬区には、0歳から3歳までの乳幼児とその保護者の方を対象とした、親子で遊びに行くことのできる「子育てひろば」があり、予約なしで訪れることができます。(※ひろばによっては、新型コロナウイルス感染症対策のため、人数制限や予約制になっているところもあります。)

                  子育てひろばには、練馬区が運営する「ぴよぴよ」が11箇所、民営(NPO法人など)が運営しているひろばが15箇所あります。

                  乳幼児のお子さんと外出する先は限られていますので、このような子育てひろばが区内に合計26箇所もあるのは、心強いですね。練馬区HPに公開されている来所者アンケートでも、ひろばを利用している方の満足度の高さが伺えます。

                  練馬区の学童クラブ

                  練馬区には、学童クラブが89箇所、そのうち、37校でねりっこ学童クラブを実施しています。

                  練馬区独自の取り組みとして「ねりっこクラブ」というものがあり、ねりっこクラブは、「ねりっこひろば」と「ねりっこ学童クラブ」の2種類から成ります。

                  ねりっこひろばは、実施している学校の全児童と、ねりっこ学童クラブに入会している児童が対象となり、授業の後に校庭や体育館や図書室などで過ごすことができます(ただし、児童の預かりサービスではありません)。

                  ねりっこ学童クラブは、保護者の就労などにより保育が必要となる児童のためのクラブで、小学1~3年生が対象となっています。

                  ねりっこひろばも、ねりっこ学童クラブも、どちらも入退室のお知らせをメール通知してくれるサービスがあり、保護者には嬉しい仕組みになっています(有料)。

                  また、令和3年度からの新しい取り組みとして、ねりっこ学童クラブに申請して待機となってしまった児童を対象に、「ねりっこプラス」という事業も開始されています。これは、放課後の居場所としてのねりっこひろばが終了した後(午後5時~)のひろば室を活用して、学童クラブのような子どもたちの安全な居場所を提供するものです。学童クラブに入会できなかった児童へのケアも考えられているので、共働きのご家庭には嬉しい制度ですね。

                  練馬こどもカフェ

                  練馬区内のカフェ等で、お子さんと保護者が一緒に参加して遊んだり、保護者同士の交流ができる、練馬こどもカフェという取り組みもあります。

                  練馬こどもカフェでは、地域の幼稚園の先生や保育士さん、栄養士さん、看護師さんなどに、リラックスした雰囲気の中で気軽に育児に関する相談をすることもできます。

                  毎月1~2回、開催毎に対象となるお子さんの年齢が設定されており、会場ごとの予約制になっています。

                  また、2021年8月現在、新型コロナウイルス感染症拡大のため、対面での練馬こどもカフェの開催規模が縮小されており、その代替として、「おうちで練馬こどもカフェ」という取り組みもあります。オンライン会議ツールのzoomを利用して参加することができます。練馬区ホームページで開催予定や申込み方法などが掲載されています。

                  練馬区の公園

                  最後に、練馬区の公園についても見ていきましょう。

                  なんと、練馬区には公園が689箇所もあり、東京23区の中で最も公園の数の多い区となっています。

                  大型の都立公園4箇所を始め、区立公園や児童遊園などがたくさんあるので、子どもたちの遊び場には困ることはないですね。

                  新たに、としまえん跡地にも大型の公園(練馬城址公園)が整備される予定になっていますので、こちらも楽しみです。

                  まとめ

                  保育園の待機児童の少なさや、放課後の学童クラブの幅広い対策など、練馬区では共働きのご家庭に向けた支援策が充実しています。

                  また、公園の数も多く、のびのびとお子さんを育てることのできる環境が整っている練馬区は、子育てしやすい区のランキングでも常に上位にランクインしています。練馬区でお住まい探しを

                  される際は、ぜひ殖産ベスト練馬店へお問い合わせいただければと思います。

                  動画

                  こちらの動画で、練馬区の子育て支援について解説しています。ぜひご覧ください。

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