西荻窪の落ち着いた住宅街にできた文具店タビー。コンパクトな店内には、動物モチーフのマスキングテープやメモ帳、ハンカチタオルなどのアイテムがずらり。かわいい動物の形をした印鑑ケースなど、遊び心ある雑貨につい財布のひもが緩みます。
※この記事は2020年に取材した内容です。現在の店内・メニュー・価格などは変更されている可能性があります。
作業の合間にクスリと笑える文具が盛りだくさん
動物デザインオンリーの「文具店タビー」は2019年5月1日にオープン。お店は西荻窪駅南口から徒歩5分ほど。西荻窪駅南口を出て、神明通りを東へ歩き、西荻南区民集会所の並びにあります。

タビーという店名は、店主の吉田真さんが飼っている猫の模様が「タビー柄」なことから。「文具店タビー」と書かれたシンプルな木の看板をよく見てみると、文具の「具」が猫の後ろ姿になっています。

店内はガラスから日差しが入り、サンルームのように明るい雰囲気。
棚やテーブルに並ぶアイテムは、マスキングテープやメモ帳、ハンカチタオルなど、吉田さんが展示会などで見つけたものを中心にセレクト。
定番の猫や犬からナマケモノやサメなどの珍しいデザインのものまで種類豊富にそろえています。

かわいくてユニークな動物雑貨の宝庫

人気商品のひとつが、どうぶつのはんこケースPapetta(パペッタ)、まれーばく1628円。しっとりとした手触りのシリコン素材を使った動物型の印鑑ケースです。朱肉がついているので、キャップを外せばそのままペタンと印鑑が押せるスグレモノ。自立型なので机の上に置いていてもかわいいです。

スタイリッシュなデザインのメモパッド418円。中面は4種の絵柄が各25枚入っています。
動物の絵柄はハリネズミやシマウマ、ナマケモノのほかにも、ペンギンやフクロウなど多数ラインアップ。
どの動物にするか悩むのも楽しい時間です。

作家の森田MiW(モリタミウ)さんデザインの刺しゅうハンカチタオル880円。猫や羊のほか、シーラカンスといったモチーフまで!
多人数にプレゼントを配りたいときなどにも利用される機会が多い商品です。
ほかにも、「小学生の子を持つお客さまからノートを置いてほしいとお話をいただいてから、動物のイラストが入った学習帳を仕入れるように」と吉田さん。
要望にフレキシブルに対応してもらえるのもこのお店の魅力です。

さらに幅広いラインアップに
もともとは絵を描く仕事をしていた吉田さん。動物のデザインを多く描いていたことから、お店のコンセプトを動物にしようと決めたそう。
「動物好きな人は訪れてくれるだろうと思っていました。オープンしてみると、飼っているペットと同じ柄を探しに来てくださったり、ニッチで個性的な動物を求めに来てくださったりと楽しんでいただけています。今後は作家さんとのコラボで、お客さまのペットの写真を預かってイラストにし、ガラスの根付やカードスタンドにするなどの取り組みを考えています」と吉田さん。
そのほか、愛嬌たっぷりの卓上日めくり付せんカレンダーやケニアの職人による木彫りのボールペンなど、デスク周りに置いておきたいグッズも販売しています。
イベント情報はツイッターで更新中
チェロコンサートやお話会など、イベントを多数開催している同店。今後は、向かいのお店「BREWBOOKS」で消しゴムはんこを彫るイベントを毎月開催予定です。
気になる人はツイッターでチェックしてみてください。
まとめ
忙しくしているときでも、使うと思わず笑った顔になれる動物文具は癒やしのアイテムです。土・日曜は混雑するので、ペットのいる友人へのプレゼント探しなど、じっくり選びたいときは平日の昼間がオススメ。まずはお気に入りの動物の柄を探しに出かけてみませんか。
※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。