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西荻窪「中国料理 仙ノ孫」の絶品麻婆豆腐は、辛さとうま味の絶妙なバランスがクセになる! 

  • 2019/12/27
  • 2026/09/06

辛さとうま味が絶妙なバランスで融合した四川・上海料理がいただけるのは、西荻窪にある「中国料理 仙ノ孫」。地元の人はもちろん、遠方からのお客さまも多い人気店。一度食べたらトリコになる人続出!と評判のお料理を味わってきました。

目次

  1.   「中国料理 仙ノ孫」には西荻窪駅から徒歩約7分
  2.   豚バラ角煮や麻婆豆腐をはじめ豊富な「中国料理 仙ノ孫」のランチメニュー
  3.   鶏のうま味が溶けだした濃厚コラーゲンスープに舌つづみ
  4.   辛さだけじゃない! やみつきになる「中国料理 仙ノ孫」の絶品麻婆豆腐
  5.   「中国料理 仙ノ孫」には個室もあります
  6.   翌日にまた食べたい味がある「中国料理 仙ノ孫」
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※この記事は2019年に取材した内容です。現在の店内・メニュー・価格などは変更されている可能性があります。

  「中国料理 仙ノ孫」には西荻窪駅から徒歩約7分

駅から少し離れているにもかかわらず、昼も夜も多くの人が訪れるという「中国料理 仙の孫」。お店は西荻窪駅北口から伏見通り商店街、西荻一番街をまっすぐ歩き、約7分。通りに突き当たるやや手前の右側にあります。

中国料理 仙ノ孫の店頭

中国料理 仙ノ孫の看板

外壁は白とグレーで落ち着いた雰囲気。大きな目立つ看板などはないので、初めて行くときは右側を気にしながら歩くのがおすすめです。

  豚バラ角煮や麻婆豆腐をはじめ豊富な「中国料理 仙ノ孫」のランチメニュー

この日のランチはご飯とスープ付きのものが11種類、チャーハン・麺が5種類、さらにコースが3種類ととっても豊富。

中国料理 仙ノ孫のランチメニュー

豚バラ角煮の醤油餡かけ土鍋御飯、麻婆豆腐、肉団子と旬野菜の上海黒酢炒め、長崎県産ノドグロの香り揚げなどなど、心惹かれるメニューが並ぶ中、今回は人気だという麻婆豆腐(1100円)をいただくことに。+200円で本場四川式陳麻婆豆腐に変更も可能です。

普通の麻婆豆腐と陳麻婆豆腐がどう違うのかをお店の人に尋ねたところ、「通常の麻婆豆腐に比べると、痺れ(麻)が強くなります」とのお答え。痺れてこその麻婆豆腐!とウキウキして、変更をお願いしました。

また、ランチのメニューのスープは+350円で薬膳スープに変更できるとのこと。メニューを見ると、本日の薬膳蒸しスープは「白果夢ト鶏湯 鶏のコラーゲンスープ」とあります。

中国料理 仙ノ孫の本日のメニュー

せっかくなのでこちらも薬膳スープに変更することにしました。

  鶏のうま味が溶けだした濃厚コラーゲンスープに舌つづみ

まず運ばれてきたのは薬膳スープです。

中国料理 仙ノ孫のコラーゲンスープ

ほぉ~。スープの色の美しいこと! 大きな鶏モモ肉に、乾燥銀杏、大根、鬼ハス、クコの実、キキョウ入りです。

まずはスープを一口…。う~ん、しみじみおいしい…。鶏のうま味が溶けだしているようで、味付けは決して濃くないのに濃厚な味わいです。

素のスープは鶏ガラ、鶏足を8時間煮出した自慢のコラーゲンスープを使用しているそう。冷めると固まってしまうほどコラーゲンがたっぷりなんですって。鶏肉も大根もホロホロで、じんわりカラダにしみこんでいくような気がしました。

  辛さだけじゃない! やみつきになる「中国料理 仙ノ孫」の絶品麻婆豆腐

続いて運ばれてきた麻婆豆腐は、まずお皿の大きさにビックリ。

中国料理 仙ノ孫の麻婆豆腐

かなり量が多めで、迫力たっぷりです。そして辛そう。熱々の麻婆豆腐を一口いただいてみると…。

お、見た目ほど辛くない。いや、確かに辛いんですよ? でも辛さだけじゃなくて、さまざまなうま味が混然一体となった奥深い味わいで、辛さが突出している感じがないんです。そのおいしさに次々に口に運ばずにはいられません。

そして何口か食べたころに、ジンワリと唇が痺れてきていることに気が付きました。でも、それすらも気持ちよくて、おいしさの一部に思ってしまうほどでした。

中国料理 仙ノ孫の麻婆豆腐の一口

よく見ると油たっぷりなのですが、この油がまた絶品! さらっとしていて、香りがよくて、くどさやしつこさは感じません。いつまででも食べ続けていられる、ご飯にかけたら何杯でもいけそうな、なんとも罪作りな油でした。

オーナーシェフの早田哲也さんに話を伺うと、「油は香り、うま味を凝縮した1つの食材と考えて調理しています」とのこと。

山椒油やラー油、葱の油、鶏の油など、8、9種類用意しているという油はすべて自家製で、料理によってそれぞれの油を使い分けているそう。さらに「衣食同源」(食べることは健康になる)をモットーにしている同店では化学調味料は一切使わず、調味料は手間をかけて一つ一つ手づくり。20種類の漢方を常備して調味料やかくし味に使っているほか、野菜は四季を通して大分県から珍しい品種の無農薬野菜を取り入れている、というこだわりぶりです。

「食べ物で体調は変わりますから、“何を食べるか”というのはとても大切なことだと思います」と早田さん。

中国料理 仙ノ孫の唐辛子浸け

店内には自家製豆板醤や薬膳紹興酒、天然マカ酒、朝鮮人参酒などの容器もありました。

  「中国料理 仙ノ孫」には個室もあります

店内にはテーブル席のほか、5~6人で利用できる個室もあります。

中国料理 仙ノ孫の内装

中国料理 仙ノ孫のテーブル席

すぐに満席になってしまうことが多いので、予約をしたほうが確実とのこと。平日のランチのほか、ディナーメニューや宴会プランも各種用意されています。

  翌日にまた食べたい味がある「中国料理 仙ノ孫」

ドーンと辛さが前面に出て主張するのではなく、辛さとうまさがひとつになった、奥深い辛さというのは初めての体験でした。食べた翌日に「また食べたい」と思うほどクセになるおいしさを、「中国料理 仙ノ孫」でぜひ一度体験してみてください。

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※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。

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