吉祥寺駅から徒歩1分!中道通りの入り口にある、本格的ドイツビールが楽しめる「シュマッツ吉祥寺店」。
店名の通り食べて飲めば、幸せの音が響きあう素敵な時間が過ごせます。定番料理から日本であまりなじみのないドイツ料理も本当においしいです♪
※この記事は2018年に取材した内容です。現在の店内・メニュー・価格などは変更されている可能性があります。
中道通りを入ってすぐ!ユニクロの裏にあるビルの地下

吉祥寺駅北口から徒歩3分。ユニクロのちょうど真裏のビルの地下に「シュマッツ吉祥寺」はあります。奥にエレベータがあるので、ベビーカーでも入りやすいのがうれしいですね。
「シュマッツ」とは、ドイツ語でキスをした時の幸せな擬音
まずシュマッツって何!?ですが、「幸せな音」という事らしく、キスをした時だけに関わらず「ビールを注ぐ音」「ソーセージの焼ける音」「グラスがるれあう音」など、楽しいこと・幸せなことをしたときの音ということらしいです。
店内はインテリアにこだわったおしゃれな雰囲気

地下の店内に入ると予想以上の広さとおしゃれな空間が広がっています。

まず目に入ってくるのは鹿?トナカイ?の角がレバーになっている、カウンター奥に並ぶビアサーバー。
ビールを入れずらいような気もしますが、ずらっと並んでいてそれだけでお店のこだわりが伝わるような作りで、おしゃれですよね。
壁にもさまざまなオブジェが装飾されていて、中にはお店で提供しているビールの分類が一目でわかるような飾りもあります。
テーブル席で84席も

入り口からは想像がつきませんが、店内は84席と広々。打ちっぱなしの壁にレンガがアクセントになった落ち着いた空間です。ビアダイニングですが完全禁煙なのもポイント。
ほとんどがテーブル席なので落ち着いて料理を楽しむことができます。しっくな作りで落ち着いていて、女性のお客さんが多いのも目を引きました。
豊富な種類のアルコールとドイツのタパス




ドイツビールがメインのお店の為かフードメニューはそれほど多くないですが、ビールに合うようなソーセージやポテトなどのタパス(おつまみ)が沢山あります。
他にも間もなく花見の時期という事で桜をテーマにした季節物のメニューなどもあります。
これを見る限りだと夏は軽めのキチジョウジピルスナー、冬は端の濃いハッフェンストップとかでしょうか?
夜来たら全部飲みますが(笑)!
ドイツ製法で作られた、こだわりのクラフトビール

ドイツでは「ビール純粋令」という、原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定した、世界で一番古いとされる食品条例が定められています。シュマッツでもその製法にしたがい、国内のブルワリーとともにオリジナルビールの開発に取り組んでいるそう。
8種のオリジナルビールがあり、「キチジョウジピルスナー」Mサイズ650円は吉祥寺店限定。
お好みのビールを3種チョイスできるテイスティングセット1100円もあります。
ワンプレートのランチメニューが全5種類

ランチタイムは11:30~15:00。
ビールが飲みたい気持ちを抑えつつランチメニューを見てみると、そんなに種類は多くないですがこれまたビールに合いそうなメニューばかりです(笑)。
チキンにビーフにポークと、どれもお肉がメインのメニューでボリュームがありそうです。
ローストポークプレート

ローストポークの驚きは、このボリューム!!予想をはるかに超えてきました。
サラダは4種類・付け合せは2種類・スープ、メインはスキレットに山盛りで登場です!

ドリンクセットを付けて1,150円。かなりリーズナブル!!

ローストポークはお肉の味がしっかりしていて、それだけで食べても当然おいしくて、ビールのつまみに最高!
そしてソースをしっかりからめて、ご飯と一緒に食べるとこれまた絶品です。
ジャーマンミートボールプレート

付け合せは全て同じですが、メインのミートボールがこれまた大きくてボリューム満点!
吉祥寺で有名なメンチカツ屋さんを思い出すサイズ感です。

ミートボールはホワイトソース系のソースでまろやかな味わい。
やっぱりビールが飲みたくなる味ですね♪

ソースをたっぷり絡めてご飯と一緒に食べてもこれまた絶品です!
チキンシュニッツエルとジャーマンチキンバーガー

手前はドイツ伝統のチキンシュニッツエル。鶏の胸肉をカラッと揚げ、バジルバターや特製トマトソースで食べます。
奥はそのシュニッツエルをバンズに挟んだオリジナルのジャーマンチキンバーガー。
他にも気軽に食べられるドイツ料理がそろっています。セットのビールはどれを選んでもプラス300円とお得。
カフェタイムには吉祥寺店限定メニュー「カイザーシュマーレン」を

15:00~17:00までは、本場のドイツが味わえるスイーツやドリンクが楽しめます。イチオシなのが特製パンケーキ。
ドイツで昔から愛されているパンケーキをアレンジした、カイザーシュマーレン。
ソースはメープル、チョコレートベリー、ハニーアップルから選べます。パンケーキよりもさっくりと軽く、あっという間に食べきってしまいました。
ドイツカラーのストローがかわいい♪ホワイトスムージー、フルーティーコーラフロート

また、ドリンクもかぶと桃、リンゴの「ホワイトスムージー」や、ラズベリーをミックスしたコーラにアイスをトッピングした「フルーティーコーラフロート」など、個性的なものがそろっています。
ドイツカラーのストローがアクセントに!3人で飲むためようではないみたいですが(笑)。
種類豊富な17:00~のディナーメニューも見逃せない!!
ジャンボソーセージボールとジャーマンタルタルから揚げ

手前はチョリソーで作ったビッグサイズのミートボール「とろっとチーズのジャンボソーセージボール」。
奥はドイツ風のチキン南蛮「ジャーマンタルタルから揚げ」です。
絶対頼んで!見た目のインパクトが◎ドイツ風シャルキュトリボード

登場した瞬間、驚きの声があがるのは、生ハムやサラミなどが盛合された「ドイツ風シャルキュトリボード」。
この木槌はクラッカーを割って食べるためのもの。ユニークですよね!
どのメニューも本場ドイツの味を日本人好みにアレンジしているので、食べやすかったです。
心に響く「シュマッツ!!」なおいしさ。吉祥寺で味わう本場ドイツの味

お店の名前の通り「シュマッツ!!」と幸せな音が心の中で鳴り響くおいしい食事でした。
オーナーはハンブルグ出身のドイツ人マーク・リュッテンさん(左)とクリストファー・アックスさん(右)の2人。
青山でフードトラックからお店を始めたそうです。
吉祥寺は幅広い層が住んでいる人気エリアということで、ランチやティータイムなどシーンに合わせて楽しめるようにしたとか。
吉祥寺店限定ビール「キチジョウジピルスナー」のロゴを見ると、はな子が描かれていて「Elephantastic」と入っているところに遊び心を感じました。
お昼だけでなく夜も幸せの音が鳴り響くことが予想されますので、ぜひ足を運んでくださいね。
※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。