吉祥寺駅南口から徒歩5分ほどの場所にある「ささら屋 東京吉祥寺店」は、富山県のお米と水にこだわったおせんべいやあられなどが購入できるお店。
一つひとつ丁寧に作られたおせんべいは、改めて“ホンモノ”のおいしさを教えてくれます。
※2022年3月追記 こちらのお店は2022年2月28日をもって閉店されたようです。
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吉祥寺駅南口から徒歩約5分、吉祥寺公園通りにあります
それまで25年間店舗を構えていた三鷹を離れ、2019年9月、新たに吉祥寺に移転オープンした「ささら屋 東京吉祥寺店」。富山県に本社のある「日の出屋製菓」が全国で展開している11の直営店の一つです。
場所は吉祥駅南口から徒歩約5分。焼き鳥で有名ないせや総本店さんの少し先、吉祥寺公園通りに面した右側になります。

お店の前には「こしひかり入荷しました」の文字が。

店内にはおせんべいやおかき、あられなどがズラリと並んでいました。

自宅用はもちろん、お遣い物にもピッタリ
おせんべいの種類が豊富! 値段は1袋250円~500円くらいでリーズナブルです。




小箱入りのものは自宅用はもちろん、詰め合わせてプレゼントにすることも可能。どれにしようか悩むのも楽しみのひとつですね。
お遣い物に人気という箱入りや詰め合わせ商品も各種ありました。


お店の前のボードにあった「こしひかり」の販売は10月いっぱいくらいまでの予定だそう。

富山のお米はもっちりしていて、とてもおいしいと評判です。
店内にはちょっと腰を下ろしてお茶が飲めるコーナーも。試食も用意されていました。

お米と水にとことんこだわっています
また、壁には「みず」「とやま米」「しろえび」と書かれたボードが3枚。

「当社では素材と製法にとことんこだわって製品づくりをしています。中でも水とお米は特に大切にしていますので、その気持ちを表しました」と店長の蕪山真由美さん。
「豊かな水と肥沃な土地に恵まれた富山県は、耕地に占める水田の割合が96%で全国一を誇る米どころです。創業以来90年間、おせんべいに使うもち米は富山米100%なんですよ」
さらに、ささら屋では米粉を使わず、米粒を蒸しておこわにしてから、粗練りをして杵つきするという昔ながらの製法を採用しているそう。手間がかかる昔ながらの製法ですが、風味が逃げず独特の香ばしさを生み出すためには…と、創業当時から変わらずに続けているのだとか。
そんなこだわりのおせんべいの中から、一番人気という「しろえびせんべい」をはじめ、気になった何品か買ってみることにしました。
しろえびの香りを生かした上品な味わいがたまりません


パリッとした食感の薄焼きのおせんべいで、「富山湾の宝石」と呼ばれるしろえびの香りを生かした薄めの塩味。口の中でしろびのほのかな甘さが広がって、とっても上品な味わい! アルミ袋入りなので、おいしさが長持ちするのもポイント高めです。
続いて「しろえび撰」(10袋入り500円)。定番の「しろえびせんべい」に比べてしろえびの量を倍以上に増やし、香ばしさがさらにアップしたプレミアムなしろえびせんべいです。


こちらは1袋に1枚入り。封を開けただけで漂ってくる、えびの香りがたまりません。薄さの中においしさがたっぷり詰まった1枚でした。
昆布入りや変り種のあられも人気です
北海道産の日高昆布を使った「北前やきもち」も、ファンが多い人気商品。香ばしくてあっさりとしたサラダ味のあられで、袋入りは18g入りの小袋が6袋入って400円です。


食べてみたところ、食感の軽さと歯触りのよさにビックリ! 今までも似たようなあられは何度も食べたことがありますが、この軽さは初めての体験でした。お米のおいしさプラス、昆布がいいアクセントになっていて、一つ、また一つと手が止まりません。あっという間に1袋食べてしまいました。
お店に入ってすぐの棚にある「チョコっとなごみ」(300円)という商品は、あられをチョコレートでコーティングした変り種で、10月~3月の季節限定品。「マロン」「ほうじ茶」など6種類そろう中から、「カカオ70%」と「ラズベリー」を買ってみました。


パッケージにはかわいいこけしが描かれていて、ほっこりなごみます。
こちらも指でつまみやすい一口サイズ。香ばしくカリっとした食感のあられと、まわりを囲むチョコレートが絶妙なバランスでとってもおいしい。「カカオ70%」はその名の通り、かなりビターな味わい。「ラズベリー」は甘酸っぱさがクセになりそうです。
ちなみに店名の「ささら屋」の由来である「ささら」とは、こきりこ節の楽器で、さまざまな思いを結びつけるという意味があるのだとか。あられやおせんべいを通じて、人と人、人と自然の絆を結びたいとの思いで付けられたそうです。
店内にはケースに入った「ささら」も飾られていました。

小さな108枚の板が紐で結ばれています。
まとめ
自宅用はもちろん、お遣い物にもピッタリな詰め合わせがいろいろそろっているので、実際にお店で商品を見ながら、お気に入りのおせんべいやあられを見つけるのがおススメ。10月の半ばごろには白餅や豆餅のほか、きざんだ昆布が入った富山特有の昆布餅も入荷予定とのことなので、ぜひ足を運んでみてください。
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