三鷹でおいしい洋食を味わうなら「七條」は外せません。神田時代から続く伝統の味は、丁寧な仕事が光る逸品ばかり。
名物のエビフライは驚くほど太く弾力抜群で、自家製タルタルとも相性ぴったりです。誰もが一度行けば虜(とりこ)になってしまう名店です♪
「七條」への行き方

「七條」は三鷹駅南口から徒歩約3分。吉祥寺方面へと続く風の散歩道を通り、「みたか観光案内所」がある角を本町通りへ右折して3軒目の建物にあります。
大きな看板などがないので、マップを見ていないとわからなくなってしまいそうですが、ランチタイムには入店を待つ人だかりが目立つのでわかりやすいですよ。

ランチタイムの予約はできません。並んでいるときは店頭にある順番待ちシートに名前を書いて列に並びます。
これまでに「七條」に行ってみようと3度試みましたが、12時ごろに行くとすでに列ができているのでやむなく帰る…という事が続きました。
開店時間の11時半前には店前で待機するのがおすすめです。

店頭には写真付きのメニューが掲示されているので、何を食べるか待ち時間に考えるのも良さそうです。
1976年創業の老舗洋食店
「七條」は、2023年に三鷹へ移転する前は、神田エリアで絶大な人気を博していた名店です。
移転してもなお変わらない人気ぶりに、改めてその実力のすごさを実感しますね!
明るく静かな店内

まさに“街の洋食屋!”という言葉が似合うゆったりとした空間です。
席数はわずかですが、その分スタッフの方の目が行き届いた温かいおもてなしが受けられ、短い滞在でも心から満たされます。
カウンター席とテーブル席があるので、一人でも利用しやすいですよ。
客層は、スーツ姿の男性客、複数人の若い女性客、夫婦などさまざまで、ここ三鷹ではたくさんの人が知る名店なんだと感じました。
魅力たっぷりの「七條」のメニュー

洋食屋では定番のフライメニュー、カレーライスを抑えつつ、更にはハヤシライスまである理想のラインナップ。
昔から変わらないメニューで、神田から移転後も洋食ファンや地元客に愛されています。
ランチメニューから2種類を堪能しました♪


ランチメニューは全品にライス、カップスープが付き、メニューによってはサラダも付きます。
スープはニンジン、タマネギ、キャベツなど野菜がたくさん入った優しいコンソメスープです。
和牛テールハヤシライス 2,500円

メニューを見てすぐに注文を決意したのがハヤシライス。牛肉がトロトロになるまで煮込まれています。

濃厚なデミグラスソースがハヤシライス好きにはたまりません。しっかりと味を感じられるので、ご飯が進みます。
お肉は、口に入れた瞬間繊維を舌で感じられるほどにホロホロと崩れ、歯がいらないくらいにやわらかいです。
スペシャルミックスフライ 2,800円

エビ、アジ、ホタテ、クリームコロッケ、ミニメンチカツ、黒豚ヒレカツといろいろな種類のフライが一度に楽しめる最強のメニューです。
かむたびにサクっと音が立つ理想のフライは、衣が軽く油のしつこさは感じません。
どのフライもおいしいのですが、特にミニメンチカツは肉の密度が高く、うま味がぎゅっと詰まっています。
エビフライはかなりの大振りで、実が詰まっているので食べ応えがありますよ。
量がしっかりとあるので、おなかも心も大満足です。
昔ながらの洋食は「七條」で楽しもう
決して安い価格ではありませんが、素材の良さと丁寧な仕事ぶりに、行列の理由も思わず納得してしまいます。
神田時代から変わらぬ質を保ち、愛され続ける老舗。
本物の味が恋しくなったら、ぜひ三鷹の「七條」へ足を運んでみてください。
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七條
火曜日・水曜日
東京都三鷹市下連雀3丁目15−16 I’SAM GoogleMapsで見る
https://restaurantshichijo.com/
月・木~日曜日/11:30~14:00、18:00~20:30
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※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。