西荻窪の「マカロン エ ショコラ」は心をくすぐるスイーツが楽しめるマカロン専門店。小さくてカラフルなマカロンボーロというお菓子に出会えると聞いて、行ってみました。パティシエのこだわりが詰まったとても可愛らしいお菓子でした。
※この記事は2019年に取材した内容です。現在の店内・メニュー・価格などは変更されている可能性があります。
コロンとしたフォルムにときめくマカロンボーロ
2012年創業の「マカロン エ ショコラ」はマカロンとショコラの専門店です。お店の場所は、西荻窪駅南口から徒歩15分ほど。南口を出てすぐ目に入る西荻南口仲通街のアーケードに入ってまっすぐ歩くだけ。小さなお店が軒を連ねている道なので、寄り道しながら歩くのも楽しいです。

歩き続けていくと、外観を黒で統一したシンプルでスタイリッシュなお店が見えてきます。

ワクワクしながら店内に入ると、棚にズラリと彩り鮮やかな焼き菓子が並んでいます。

お目当ての商品がこの大きな瓶に入っているマカロンボーロです。

マカロンボーロは、マカロン生地にフレーバーで味付けをし、小さく絞って焼き上げたもの。コロンとしたフォルムがかわいい、カラフルなプチマカロンです。オープン当初にパティシエが「いろいろなマカロンを小さく絞ってミックスしたらかわいいのでは」と試作したのがきっかけで誕生、今では看板商品になりました。
マカロンボーロのパッケージは、ほかにもいろいろな種類があります。



色とりどりのリボンがついていてかわいい! どれにしようか見とれてしまって決めかねていたところ、店長の大海若菜さんが声をかけてくれました。
「ラッピングのリボンは、マカロンボーロと同じくカラフルなリボンをつけてみようと始めたのがきっかけです。今ではリボンの色で選ぶ方も」と大海さん。スタッフさんたちが毎日丁寧にラッピングしています。このまま部屋に飾っておいてもよさそう。

左が店長の大海さん、右がスタッフの小椋かさん。
どれにしようか迷う マカロンが並ぶ様子にワクワク
マカロンも常時10種類ほどがショーケースに並びます。ピンクやオレンジ、イエローと色鮮やかで美しい。

定番のショコラのほか、旬の食材を使った季節限定マカロンなどを販売。新商品開発のときには、スタッフ全員でアイデアを出し合って決定していきます。マカロンの特徴をお聞きしました。
「フランスでマカロンに出合ったパティシエが日本人にもっと身近なスイーツとして楽しんでほしいと誕生したのが、マカロン エ ショコラのマカロンです。こだわったのは生地。しっとりとやわらかく、ふわっと食べられるのが特徴です。女性に人気なのがベリーチーズ。ピンクのマーブル模様になっているので、見た目も華やかです」と大海さん。
お気に入りを持ち帰って自宅で楽しむおやつ時間
今回はマカロンボーロと、3種類のマカロンを購入しました。

左がプラスチック包装のマカロンボーロ(50g)648円、右が瓶に入っているマカロンボーロ(35g)972円です。
「瓶タイプを購入されてから、プラスチック包装のマカロンボーロを購入してリフィルしていく方もいらっしゃるんですよ」と大海さん。私も真似してみました! お味はというと、サクサクッとした軽い食感が魅力的。あまりに食べやすいので気づいたらなくなっていた、なんてこともありそう!
カラフルなマカロンは見ているだけで幸せな気分に。

左が「ベリーチーズ」、上が「ショコラ」、右が「パインココ」(各302円)。
ベリーチーズは、いちご、ブルーベリー、ラズベリーの3種のベリーとクリームチーズを使ったクリームをミックスしてサンドしたもの。甘酸っぱさとクリームチーズのコクを感じられる、チーズ好きにもたまらない一品です。ショコラは、カカオ55%のビターチョコガナッシュをサンド。ほろ苦くておいしいです。夏季限定商品のパインココは、イエローとグリーンという夏らしいさわやかな見た目。ココナッツとパイナップルクリームをサンドしていて、ココナッツの風味とパイナップルの酸味が楽しめます。
まとめ
店内にはソファもあるので、混んでいなければ購入後の商品を食べることも可能。季節限定商品が定期的に追加されるほか、土・日曜限定の商品として、午後には売り切れるというシュークリームやプチパフェもあるので、西荻窪を散歩がてら訪れてみては。
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