半座敷の空間で友人とのんびりお喋りしたい。お茶をしながら息抜きするにはピッタリの和カフェ。長身の外国人オーナーさんの和装も必見です!
※2021年2月追記
こちらのお店は、2021年2月10日をもって臨時休業。表参道に移転予定だそうです。
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「カフェ茶色」へのアクセス

お店の場所は、吉祥寺駅北口からサンロードを五日市街道まで直進し、左折して3つ目の「せのおビル」3階にあります。1階入口にある可愛いキツネの看板が目印です。

階段を上がっていくと、さらに案内看板があります。表記は11:00〜21:00となっていますが、現在は営業時間が変更となり13:00オープンとなっています。詳しい営業情報は、お店のInstagramやTwitterで確認できます。
3階まで上がるとマンションの1室の入り口が開いていますので、そのまま入店します。一瞬「靴を脱ぐのかな?」と迷いますが、靴は履いたままで大丈夫です!店内の座敷席を利用する際のみ、靴を脱ぐスタイルになっています。
開放感があって明るい店内


「お好きなお席へどうぞ」と案内してくれたのは、和装が素敵な外国人のオーナー様!和カフェの店員さんとして予想していなかったので、驚きました。
公式サイトには「日本文化を守るため、新しい日本文化の可能性を発信するためカフェ茶色をOPEN」という言葉があり、海外の方が日本文化に興味を持ち、こうして魅力を広げてくれていることがとても嬉しく感じられます。

2度目に訪れた際は店内の装飾がさらに変わっており、より綺麗になっていました。テーブルごとに綺麗なお花が飾られ、壁にはポップな色合いの絵が並んでいます。


照明もむき出しの電球からぼんぼりのようなシェード付きになり、とても落ち着く空間です。
座席はカウンター5席、2人掛けテーブル5席、2人掛け座敷4席の全23席。2度目の来店時はせっかくだったので、窓側の座敷席に座ってみました。
眼下には五日市街道が通っていますが、3階にあるため車の騒音も気にならずとても静か。読書が好きな方にもおすすめの穴場スポットです。
メニュー


フードメニューは基本無く、ドリンク類はすべて乳製品不使用となっています。ベース、割り方、トッピングを選んで、自分好みのオリジナルドリンクを作るのも楽しいですね。
※メニュー裏に写真が載っています(季節ごとに内容が変わり、桃羊羹から無花果羊羹に変更されていました)。
見た目も美しい和スイーツ


初訪問時に注文したのは「味噌団子」と「ほうじ茶ラテ(アーモンド)」。珍しいステンレス製の太いストローで提供されるため、トッピングがあっても飲みやすくなっています。

味噌団子は、左から「抹茶」「みたらし」「黒ごま」のパウダーがかかっています。3つとも甘めの味噌味がベースで、ほんのり温かい手作り白玉の優しい味わいが際立ちます。

2度目の訪問時は「無花果羊羹」と「抹茶ラテ(オーツ)」を注文。無花果(いちじく)の羊羹は初めていただきましたが、フルーティーでさっぱりとした酸味とつぶあんが絶妙にマッチ!プチプチとした食感があり、水羊羹のようにするっと食べやすい仕上がりです。

抹茶ラテには甘味料が入っていないため、お茶本来の素材の味やスイーツの甘みを引き立ててくれます。
まとめ
カフェタイムには満席になりがちな吉祥寺で、駅から少し足を伸ばすことで、時間を忘れるほど落ち着ける和カフェに出会えました。
一人でのんびり過ごしたいときにも、友人とまったり会話を楽しみたいときにもぴったりです。改めて和の魅力を実感できるおすすめの空間ですので、ぜひ足を運んでみてください。
※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。