思わず笑顔になってしまうくらいのハイクオリティなフレンチです。
特別な日だけではなく、普段使いもできるような落ち着いた店内も魅力的。
※2025年1月追記
こちらのお店は、2024年12月25日をもって一時閉店されたようです。
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吉祥寺駅南口から真っすぐです

井の頭公園へ向かう吉祥寺駅の南口を出て右手に曲がり、賑やかな商店街を抜けると大きな交差点が見えてきます。

交差点を渡って少し歩くとお店に到着です。

入口が道路から奥まっていますので、通り過ぎないように注意が必要です。
興味本位でお店の名前を調べると「1er Etage」はフランス語で1階という意味。
「2階にあるのに1階?」と思いましたが、確かに海外では2階を1階と数えますよね~。
緊張せずにゆったりできるお洒落なカフェ風の店内


フレンチって緊張してちょっと疲れてしまうイメージもあるかと思いますが、内装が落ち着く雰囲気なので、肩肘張らず食事ができました。

ランチメニュー


お店の外で見ると迷わず選べそうでしたが、店内で見ると選択肢が多くて、更に、店員さんが一つひとつビックリするくらい丁寧に説明をしてくださったので、どれも美味しそうに感じてしまいかなり迷ってしまいました。
結局、店員さんにおすすめを伺って、「Lunchコース」をチョイス♪
ヴォロー・オ・ヴァン

フランスの郷土料理、「風で舞うほど軽く膨らんだパイ」という意味のようです。
パイ生地は本当にサクサクでフワフワ。
脂の乗ったノルウェーサーモン、細かく刻んだ旬の素材(サツマイモ・青リンゴ)の甘み、ビネガーソースとケッパーの酸味、全てケンカせずマリアージュしてました。
天然酵母パン

90年の歴史がありホテルにしか卸さないようなパンとのこと。
表面は少し硬く、とってもモチモチ。
自家製ホイップバターもお好みで使ってください。
ニース風サラダ

新鮮な野菜も良かったですが、右手にあるのは表面を焼いたマグロのコンフィ。
口の中でホロホロほどける鳥のササミのような触感。
手前にはアンチョビ・ブラックオリーブ・ケッパーを使ったソース。
このソースも絶品で、野菜にもマグロにも合う!
自宅でも使えるようにソースだけ買って帰りたいって思えるくらい良かったです。
牛ランプのロティ

低温調理をした牛ランプはしっとり柔らかく、とても味わい深い。
ソースはポルトガルのワインがベースになっているようですが、なんとこのお皿に載っている牛肉と野菜のダシも入っているそう!
素材と同じエキスの入ったソースだからこの深みが出るんだ~と納得しました。
ハーブティーとお菓子

カモミールかレモンミントを選べたのでレモンミントをチョイスしました。
湯気から立ち昇る香りがとても良く、飲まずにずっと楽しみたいくらい良い香りでした。
お菓子は月替わりで今月はフィナンシェ。
バニラとキャラメル、そしてブランデーのカルヴァドスを使っているようで、こちらも香りを楽しむことができました。
まとめ
料理からは細やかなこだわりを感じ、終始食事を楽しむことができました。
また店員さんの対応が素晴らしく、高級なお店に来たような錯覚を覚えるほどでした。
※記事内の施設・店舗の情報、メニューや価格、イベントの開催日程や内容などは取材当時のものです。変更や中止となる場合もありますので、お出かけの際は必ず事前に公式ホームページやSNSなどの情報をご確認ください。